ー世界はきっと、美しいー
ナミビア -Namibia-

ナミブ砂漠でクワッド(バギー)体験|レンタカー仲間がいなくても楽しめるアクティビティ

【アフリカ大陸縦断記】2020/02/13

スワコップムント -Swakopmund-

世界最古の砂漠「ナミブ砂漠」。

見どころは沢山あり、レンタカー仲間を集めて巡るのが安く済ませる方法として定番。

私たちは、メンバーを集める事は早々に諦めた。
(つまりは見どころ巡りも断念)

だけど、このままナミビアを去るのも寂しい!

…という事で、砂漠アクティビティを堪能する為に、砂漠の拠点の町「スワコップムント」に来たのだ。

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砂漠アクティビティ|クワッド(バギー)で大砂丘Dune7を駆け巡る

予約していたツアー会社は、宿までの往復送迎付き。

8:00から営業との事なので、8:30に送迎を頼んでいた。

8:40頃に送迎が来てくれて、10分程度でオフィスに到着。

会社名:DareDevil Adventures

公式HP:http://daredeviladventures.com/

  • クアッド(quad)1時間:450ナミビアドル(約3,375円)。
  • クアッド(quad)1時間30分:550ナミビアドル(約4,125円)。
  • クアッド(quad)2時間:650ナミビアドル(約4,875円)。
  • クアッド(quad)2時間+サンドボード1時間:750ナミビアドル(約5,625円)

◆スワコップムントのホテルへの往復送迎付き

◆グループごとにガイドが付くため、好きな時間を指定できる(朝8時から営業)

クアッド2時間+サンドボード1時間で予約をしていたのだけど、雲行きが怪しく…雨の中サンドボードは厳しいね、という事でクアッド1時間に変更。

オフィスで突然プラン変更をしても、問題ないみたい。

オフィスに貴重品以外の荷物を全て預ける。

オフィスから支給された水をガイドが運んでくれるので、私たちは小さい貴重品鞄のみでOK。

私たち3人とガイド1人の、計4人で砂漠へ向かう。

その前に、簡単にクアッドの操作方法を教わる。

クアッドは、バイクと同じハンドル。

ちなみにバギーは、自動車と同じ丸いハンドル。

バギーの申し込みも可能。

だけど、クアッドの方が断然お勧めだよ!ってガイドが言っていた。

レクチャーが終わり、ガイドの後ろに続いて出発!

ここは、Dune7(デューン7)という大砂丘。(たぶん)

ナミブ砂漠では、こうして大砂丘ごとに番号が付けられている。

一番有名なのはDune45なのだけど、ツアーかレンタカーでなければ行けない場所にある。

Dune7も、簡単にアクセスできる砂丘の中では有名なはず。

最初は、20キロくらいでのんびりスタート。

それでも、初めてのクアッド。

爽快感と少しのスリルを味わいながら、砂漠の奥へと向かって進んでいく。

だんだんとスピードも上がってきて、最高で40キロくらいは出していたと思う。

そうなると、かなりのスリル感。

でも気持ちいい…♪

だけど急な砂丘を下る時は、横転しやしないかと、かなりヒヤヒヤする。

意を決して滑り降りる度に、悲鳴を上げてしまう。

途中で、写真撮影&水分補給のために何度か休憩時間を設けてくれる。

ナミブ砂漠は、海沿いにある砂漠。

海と砂漠が1度に臨める風景って…初めて見た。

まぁ、大陸の西海岸沿いは砂漠化しやすいのだから、特に珍しいわけではないのだけど。

2時間のクアッド体験を終えて、オフィスに戻る。

最初は2時間は少し長いのかな?と思ったけど、実際に体験してみれば、2時間くらいがちょうどよかった

1時間だと、少し物足りないかも。

天気がよければ、サンドボードもやってみたかったな。

ウォルビスベイでフラミンゴを見る

本来であれば、このあとは無料送迎を利用してホテルに戻る。

だけど私たちは、ここから車で30分ほど先にあるウォルビスベイという町でフラミンゴが見たい。

オフィスで相談してみたら、50ナミビアドル(約375円)で連れていってくれるという。

タクシー往復分より、きっと安い。

ありがたい!

30分ほどで、ウォルビスベイのビーチに到着。

ウォルビスベイへの用事のついでに連れてきてもらえていたみたいで、「10分で見てきてね!」と言われる。

忙しい…!

ビーチ沿いには、フラミンゴたちがいた。

野生のフラミンゴ!

かわいい…♪

…のだけど、正直イメージと少し違った。

もっと、湾に一面にフラミンゴがいて、ピンクで埋め尽くされているのかと思っていた。

フラミンゴが一斉に飛び立てば、空が暗くなるほどに。

思っていたより少ないなー。

ここはついでに連れてきてもらっただけだから、もっと奥まで行けば、そんな幻想的な風景が見られるのかもしれない。

ここは、湾の端っこなのかな。

まぁでも、来れて良かったよ。

スワコップムントの町を1人観光|牡蠣を堪能??

さて、スワコップムントに戻って来た私たち。

ここスワコップムントは、「牡蠣」が安価に食べられるという事で有名。

スーパーで、1個100円ほどで買えるのだとか。

安すぎる…!

だけど残念ながら、宿の近所のスーパーには売っていなかった。

どこのスーパーなら買えたのかな。

それならば、牡蠣が食べられるレストランに行きたい!

だけどワタルさんもアンドレイも、わざわざ店に行くほど食べたいわけではないと言う。

そっかー、多数決で負けたら仕方がないね。

諦めて、いつも通り宿で自炊をしましょうか。

…とはならないのだ。

2人が行かないなら、私は1人で行くよ。

忘れかけていたけれど、もともと1人旅だからね。

私たちは3人旅というよりは、1人旅×3人の同盟なのだ。

ソロキャンパーが、2人並んでテントを張る!みたいな?

違うかな。

とにかく、ランチは2人とは別々に取る事にした。

スワコップムントの町を、1人で気ままに歩く。

久々の1人歩き。

1人できままに、誰にも相談せずに好きな道を通って歩く。

こういうのって…やっぱり楽しいな。

3人の旅も、もちろん楽しいのだけどね。

話し相手がいるのは、とても有難い。

だけど、1人になった途端に、いろいろな人に声をかけられる様になった。

こういうのも、久しぶり。

やはり女性の1人旅は、複数旅に比べれば声を掛けられやすいのだ。

それに3人でいるときに声をかけられれば、3人の中の誰かが対応すればいいけれど。

1人だったら、対応するのは「わたし」確定じゃないか。

こういうのは、少し面倒くさい。

目指してきたレストランは、ザ・タグ・レストラン(The Tug Restaurant)。

いくつかのサイトでオススメされていて、少しお高そうな雰囲気のレストラン。

せっかくだし、今日は贅沢をしてしまおう!

…と思ったのだけど、なんとランチタイムはやっていなかった。

聞いてみたら、17:00からだと教えてくれた。

残念すぎる…。

おなか的には17:00まで待ってもいいのだけど、ワタルさんとアンドレイが夕食分の買い出しをしてくれているのだ。

材料は3人分で買ってくれているだろうから、今からキャンセルするのは申し訳なさすぎる。

という事で、プラプラとレストランを探して歩いてみる。

すると、いかにも海鮮を扱っていそうなレストランを発見。

オーシャン・バスケット(Ocean Basket)

ここで、生ガキと、ムール貝のなんちゃら(ガーリックとバター味)を注文。

おなかが空いていたので、生ガキは2個にして、しっかりした料理を1品。

…のつもりだったのだけど、このムール貝のなんちゃらは、期待していたよりも量が少なめだった。

それなら、生ガキ5個!とかにしておけばよかった。

美味しかったけどね。

この2品で、なんと130ナミビアドル(約975円)もした。

全然おなかがいっぱいにならなかった事を考えれば、かなり高額。

という事で、先ほど見つけて気になっていたアイス屋さんに行ってみる。

テラス席に噴水や海賊船が飾られていて、なんだかお洒落。

シングルで、21ナミビアドル(約157円)。

生牡蠣を食べて、デザートにアイスを食べる。

贅沢で優雅な気分の、つかの間の1人旅。

楽しい…♪

ナミビア人のバースデー

夜は、いつもの様にワタルさんと2人で夕食を作る。

テラス席に面したキッチン。

スワコップムントで職と家探し中だという、ナミビア人の2人組が、音楽をガンガン流しながら踊っている。

どうやら、誕生日のお祝いをしているらしい。

「へい♪ワタルとチセも、一緒に踊ろうよ♪」

と、陽気に誘ってくれる。

私たちは2人とも、そういうタイプではない。

…ので、やんわりとお断り。笑

というか、昨日1度自己紹介をしただけなのに、もう名前を憶えてくれているんだね。

記憶力とコミュニケーション能力の高さに感服。

誕生日のお祝いを、陽気に祝う女友だち2人組。

ガンガン鳴り響くクラブ系の音楽に、激しいリズムのダンス。

ダンスに加わる事はできないけれど、ゲストハウスでもガンガン踊っちゃう陽気な国民性に、釣られて笑顔になってしまう。

まるで複数人でワイワイしているかの様な雰囲気だけれど、その雰囲気を作り出しているのがたった2人だけだという事にも、驚かされる。

やがて彼女たちは、「ケーキ食べてね♪」と言い残しながら、音楽と共に去っていった。

冷蔵庫には、私たちの為に切り分けてくれたケーキが置いてあった。

静かになったテラスで、3人でミートスパゲティを食べる。

美味しい。

やはり夕食はキャンセルしなくて正解だったな。

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