ー世界はきっと、美しいー
妊娠・出産(雑記)

【小樽観光】住吉神社で安産祈願&戌の日参りの先取り訪問(御朱印)

小樽にある住吉神社。

海に面した高台にある住吉神社には海の神様がいらっしゃって、航海の安全を守ってくださっている。

他にも交通安全や商売繁盛のご利益もあり、安産・子宝祈願もできるという。

妊娠発覚時、戌の日参り、出産直前と3度も訪問。

妊娠発覚|安産祈願

写真の神々しい女性は、私ではありません

季節は、秋の終わり。

とある休日。

まさかの妊娠が発覚し、体調が悪くなる前にドライブがてら安産祈願に行こうという事で、小樽の住吉神社へ。

このまま階段をまっすぐ進むこともできるし、途中で鳥居の列をくぐるルートへ逸れることもできる。

登りきると、安産&子宝の犬。

まずは親犬の頭を撫で、次に自分の干支の石を撫で、最後に子犬の頭を撫でる。

そして参拝。

順番をね…間違えてしまったの。

普通は、御朱印を頂く場合は先に参拝をしなければならない。

本来、御朱印は参拝の証だから。(もっと言うと、本来は写経を納めた証なんだけど…)

だから、階段の途中にある社殿を素通りして、先に本殿までせっせと登ってきたのだ。

だけど、住吉神社に関しては、御朱印が先の方が良かった。

この御朱印ね、ちょっと変わっていて。

まず、右のメモの欄にお願い事を書いて、上の御朱印を重ねて糊付け。

そうすると、中抜きしてある正中海輝の文字が赤く染まるという仕組み。

そして、それを持って本殿へ赴き、御朱印台に置いて祈願するのだとか。

いま頑張って登って戻ってきたところなのにー!

…という訳で、再び参拝。

妊婦なのに。。

無事に安産祈願を終えて、以前にも行った祝津パノラマ展望台へ。

【小樽観光】景勝地・小樽祝津パノラマ展望台&ミニ遊園地・おたる祝津マリンランド

丁度、夕暮れ時の美しい時間。

夜は、小樽運河でナイトクルージング。

妊婦は、こんな事しちゃダメ。

もうすぐ冬が来ようかという時期…冷たい風にさらされて、見事に体調を崩してしまった。

この後に行ったレストランでは、ごはんを1口も食べられないくらいに気持ちが悪く…まさかの、妊娠発覚と同時につわりが来たー!と思ってしまった程。

(このあと2日ほど体調が悪くて流動食しか食べられなかったけど、そのあと見事に復活し、悪阻らしい悪阻もなく安定期に入ったのでした。)

戌の日のお参り|早めに行ってもok

妊娠5ヵ月の最初の戌の日に、腹帯を巻いてお参りをするという習わしがある。

日付にも干支があって、戌の日は12日に1度訪れる。

犬は多産でお産も軽いという事で、戌の日にお参りをするのだとか。

私たちは戌の日には行けないので、戌の日より前に腹帯持参で参拝して、腹帯にご利益をしみこませて(?)戌の日の朝に腹帯を巻くという作戦。

前回は秋の終わりだったけれど、今回は冬!

雪にズボズボと足を突っ込みながら鳥居をくぐる。

ちなみに、前回は律儀に正門(?)から入ってせっせと登ったけど、今回は2度目だし寒いし妊婦なので、ショートカット。

坂の途中にも駐車場があるので、可能な限り車で登って横からひゅいっと入る。

急いで参拝し、すぐに退散!

前夜は、列車も止まる程の吹雪だったのよ~。

冬は冬でも特にコンディションの悪い日!

なのに、この後に行った赤レンガ倉庫群で、ソフトクリームを食べながら散策している外国人観光客の姿が…。体温調節どうなってるの…!?

そして、この日わたしは神様の前で言ってしまったの。

安産祈願って、よく言うけどさ。安産じゃなくてもいいよね。無事に”産”まで辿り着けるなら、安産でも難産でも構わないのよ。無事に産まれてくれれば、それだけでいい」

いや~、本気でそう思っていたのよ。

妊娠中に消える命も珍しくない中で、無事に出産までおなかの中で生き延びてくれるだけで奇跡なんだって。

それだけで十分だって。

だけど…まさか本当に難産になるとは思わなかった。

【出産レポート(1日目)】2日がかりの無痛分娩|33時間経っても産まれない難産

【出産レポート(2日目)】分娩停止からの緊急帝王切開|児頭骨盤不適合

神様って、本当にいるのね。

神社での発言を、しっかりと聞いていらっしゃる。

出産5日前|最後の安産祈願

出産5日前。(入院の3日前)

どうしても、宮崎駿監督の『君たちはどう生きるか』が観たくて、さんざん迷ったけど観に行くことに。

監督のご年齢的に、最後の作品になるかもしれないし。

ジブラーとしては、ぜひとも映画館で観たいし。

そもそも、ゆっくり映画館で映画を観るなんて、今後数年間はできないだろうし。

…という事で、破水セットを鞄に忍ばせ、すぐに退出できるように一番端の席を予約して映画館へ。

臨月の妊婦が、そんな事をしてもいいものか。

片道1時間程度の距離なら出かけてもいいみたいなので、せっかくなら札幌ではなく小樽の映画館へ観光も兼ねて向かう。

住吉神社へ3度目の訪問、最後の安産祈願。(難産だったけどっ!)

海の見えるカフェで優雅にランチ。

夫婦で過ごす、最後のデート。

(今思えば、なんて穏やかでのんびりとした時間なんだろう。。)

…という訳で、3度にわたり訪れた小樽の住吉神社のお話でした。

 

POSTED COMMENT

  1. NK より:

    ご無沙汰してました。
    年末ぐらいから体調を崩していて、咳がなかなか抜けない状態が続いて、年齢を感じていたところでした(笑)

    自分の場合は、宗教的なことは普段はほとんど意識しないのですが、旅行の際にはニューヨークの教会で、お祈りの列に並んでブドウ液飲んでみたりとか、その場のノリで行動してることが多いです。

    ただ、年を取るにつれて、自分の力ではどうしようもない部分に対して、何かしらできることをと考えると、そういうのも宗教につながる一つの道なのかなとも考えるようになってきています。

    • tabi-kurage より:

      NKさま

      体調崩されていたんですか!??今は如何でしょうか。お大事になさってください。

      私も、普段は無宗教ですが、こういう伝統行事は律儀に行なってしまいます。

      旅行中の宗教参加、いいですよね!
      その宗教を信仰していなくても、なぜか厳かな気持ちにさせられます。イスラム教のアザーンの音色や、チベット仏教の独特の雰囲気なんかが好きです。

      自分の力で解決できない状況に遭遇したら、、やはり神頼みになってくるのかもしれませんね。

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