ー世界はきっと、美しいー
スーダン -Sudan-

カリーマから、スーダンの首都ハルツームへ!バスで8時間半の道のり

【アフリカ大陸縦断記】2019/12/27

カリーマハルツーム(スーダン)
-Karima to Khartoum-

今日は、スーダンの首都ハルツーム(Khartoum)へ移動の日。

朝6時の出発という事だったのに、いつもの通り、そんな時間には出発にならない。

7時頃、「バスはまだ?」と聞いてみたら、「あのバスだよ」と教えられる。

先ほどから目の前に停まっているこのバスか!

え?なんで乗車開始されないんだ??笑

…と思いながら写真を撮っていたら、乗務員らしき男性が現れて、私のバックパックを預かってくれた。

▼前回のお話し▼
スーダンの世界遺産|神聖なる山「ゲベル・バルカル」とピラミッド

カリーマからハルツームへ|ローカルバス

身軽になったので、朝食を探す。

ターメイヤがあったから、ワンパターンだけどこれでいいか。

朝から笑顔がステキなお兄さんたちから、ターメイヤを購入。

これをバスの中で食べよう!

なんと丁度いいことに、ターメイヤを買ってバスに戻ると、間もなくバスは出発した。

4時間後、バスは売店以外何もない砂漠で休憩。

バス旅の醍醐味と言えば、外の景色を眺めながら移動ができる事だと思うんだけど。

せっかく窓側の席なのに、カーテンがしっかりと閉じられていて、外を眺める事はできなかた。

暑さ対策なのかな?

まるで暗室を作るかの様に、しっかりと閉じられている。

めくり上げれば外は見えるけれど…そこまでするのも面倒だ。

という事で、特別面白い出来事もなく、バスは順調にハルツームを目指す。

そして8時間半後の16時頃、バスはハルツームに到着した。

スーダンの首都ハルツーム|バス乗り場から徒歩でホテルを目指す

中心地まで、徒歩1時間。

徒歩1時間かー、しんどいなー。

だけど、こういう時に限ってタクシーもトゥクトゥクも声をかけてくれない。

結局、1時間歩き通してしまった。

中心地までの道のりは、他の町と比べれば都会的。

中心地に近づくと、そこはスーダンにしては珍しく車が入り乱れている場所だった。

そして人々の雰囲気も…何となくだけど違う気がする。

「危険」とは全く思わないけれど、今までみたいに「平和ボケ」した頭で歩いていたら、小さなトラブルくらいは起こりそうだなと思う雰囲気。

少しだけ、気を引き締めながら歩く。

ホテルは、「Sahar Tourist Htel」

1泊600ポンド(約792円)。

部屋にはテレビもファンも付いていて、Wi-Fiもある快適宿。

ホットシャワーは使える?て聞いたら、案内係の人が部屋を4~5ルーム分くらい案内してくれた。

その都度シャワーを確認してくれたのだけど、結局ホットシャワーの出る部屋はなかった。

国境の町ワジ・ハルファ以来3日ほどシャワーを浴びていないから、そろそろ浴びたいんだけどな。

首都でもホットシャワーが出ないなら、スーダンは基本的に水シャワーなのかな。

仕方ないか…。

溜まっていた洗濯物だけ片づけて、夜ごはんを探しに夜のハルツームへ出る。

ハルツームの夕食

宿のすぐ近くで、焼き物の美味しい音と匂いがした。

カリーマでもそうだったけど、音と匂いって食欲そそるよね。

ただ焼きあがって置いてあるものより何倍も。

覗いてみたら、串焼きがあった。

これは何かと聞いたら、「牛だよ」と。

え!?牛!?イスラム教徒の国で!?

驚いたのだけど、どうやら牛みたいだ。

もしかしたら、羊かな…?いや、たぶん牛だ。

思いがけずに牛を食べる事ができた。

羊かもしれないけど、味音痴の私はそれを牛だと思い込み、そして満足して眠りにつくのだ。

▼次回のお話し▼
ハルツームで唯一の観光地?青ナイルと白ナイルの合流地点に行ってみる

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