ー世界はきっと、美しいー
札幌(観光)

【札幌観光】秋の北海道神宮|北海道の守護神に移住のご挨拶(ご朱印帳・ご朱印)

秋の終わり、11月初旬。

北海道への移住のご挨拶も兼ねて、北海道神宮を参拝。

遡る事、明治2年。

当時「蝦夷地」と呼ばれていたこの土地が、日本の領土としてより明確にする為「北海道」と名づけられたのが、この土地の始まり。

北海道の開拓・発展の守護神が宿った神具が東京から遥々北海道へやって来て、現在「北海道神宮」がある場所に社殿が建てられたのが、明治4年の事。

当時は「札幌神社」という名前だった。

そんな、(北海道の中では)歴史深い神社。

移住のご挨拶に相応しいではないか!

北海道神宮へのアクセス

■地下鉄大通駅→地下鉄円山公園駅(東西線)下車→徒歩15分

■アクセスマップ・開閉時間はこちら

地下鉄さっぽろ駅から南北線で大通駅まで行って乗り換える事もできるけれど、札幌駅から大通駅までは約520メートル

通地下歩行空間(通称:チ・カ・ホ)を通って行けば、なんと10分ほどで大通り駅まで行けるので、地下鉄を乗り換えるよりもオススメ!

円山公園を散策しながら、北海道神宮へ

地下鉄円山公園駅から北海道神宮までの道のりに、広大な「丸山公園」がある。

せっかくなので、丸山公園を通過するルートで向かう。

公園内のマップには桜の木の絵が描かれているから、きっと「春は桜」「夏は緑」「秋は紅葉」「冬は雪化粧」と、四季折々の風景が楽しめるんだろうなー。

この頃は、秋の紅葉(…が、ほぼ散りかけ)の季節。

ピークは過ぎているものの、これはこれで美しいではないか。

うん。

今度はピーク期にまた来てみよう。

北海道神宮

公園を抜けると、北海道神宮の境内への入り口となる鳥居が現れる。

礼をして入場。

コロナ禍の影響か、柄杓は用意されていない。

ちょろちょろと流れる水を、手で直接受け止めるのだ。

北海道神宮内には、本殿の他に3つの社がある。

開拓神社

北海道開拓に心血を注いだ先人の労苦を偲いで創建された神社。

37名が祀られている。

十勝で学んだ者なら誰でも知っている超有名人、依田勉三(よだ べんぞう)さんも、昭和29年に当時の帯広市長の請願によって追加されたんだって。

(十勝にゆかりのない人からしたら、無名かしら?)

札幌鉱鉱霊神社

鉱山殉職者を慰霊する神社。

現在も、北海道鉱業の安全と発展を祈願している。

穂多木神社

北海道拓殖銀行の守護神。

拓殖銀行は1997年に経営破綻しているんだけど、そんなに歴史深い銀行だったとは知らなかった。

北海道神宮(本殿)

最後に、北海道神宮の本殿を参拝。

かな~り閑散としているのは、やはりコロナ禍の影響だろうか。

こちらで、北海道移住のご挨拶。

何卒、よろしくお願いいたしますっ…!

本殿の近くには、「北海道開拓の父」と呼ばれている島義勇という方の像が建っている

北海道開拓に関わり、札幌の町づくりの礎を築いた人。

原野のなかに未来の町の想像図を描いた彼の功績を称えた像が、ここ北海道神宮と札幌市役所のロビーにも建っているのだとか。

未開の蝦夷地から、北海道随一の都となる札幌の町を構想したのだから、物凄い事だよね。

北海道神宮のご朱印帳・ご朱印

北海道神宮のご朱印帳は、薄緑の2種類。

どちらも捨てがたいほど可愛いんだけど、私は冬の美しさを連想させられる「白」のご朱印帳を選択。

可愛いな~♡

ページが埋まるまでは、「北海道神宮(神社用)」「成田山新勝寺(寺用)」の2冊を愛用していこう。

【自粛明けの成田観光】成田山新勝寺への参拝・頂いたご朱印は6種類!

北海道神宮では、2種類のご朱印を頂ける。

1つ目は、北海道神宮の本殿

こちらは、ご朱印帳に予め記帳されていた。

持参したご朱印帳ならその場で書いてもらえたのかな?

少し残念。

2つ目は、開拓神社

こちらは、予め書かれた紙を頂いて、自分で貼るシステム。

う~む。

これも少し残念。(←と言いつつ、しっかり頂いて帰るのだけれど)

北海道神宮頓宮

その昔、冬季の北海道神宮が積雪によって参拝が困難だった為に建てられた遙拝所(ようはいじょ)。

大通り公園にある札幌テレビ塔から徒歩10分弱という好立地にあるのが、北海道神宮頓宮。

厳しい冬季に、円山にある北海道神宮まで徒歩で行くのは大変(タクシーで15分程度の距離)なので、ここから北海道の守護神を拝めるならばさぞかし有難かっただろうな。

北海道神宮に行く場合は「地下鉄大通駅」を通るので、頓宮とセットでの参拝もルート的に問題ない!

わたしは今回は頓宮には行かなかったから、成り立ちに倣って「冬」に参拝しようかな。

「北海道神宮(本殿)」「開拓神社」「北海道神宮頓宮」と参拝すれば、3種類のご朱印を頂ける!

北海道神宮、丸山公園付近でランチ|ベビーフェイスプラネッツ

ランチは、ベビーフェイスプラネッツ(BABYFACE Planet’s)。

インドネシアのバリ島をイメージした内装のお店。

入り口では、いきなりガルーダがお出迎えしてくれる。

ガルーダは、インド神話に出てくる神鳥だって。

インドから、遥々インドネシアまで伝わったのかな?

バリ島行きの航空会社に、ガルーダ航空という名の航空会社があるものね。

座席も個性的で、種類も豊富。

ドリンクバーは、普通のジュースサーバーだけでなく、フレッシュジュースやお酢、様々なフレーバーの紅茶があったりと、何杯も楽しめる!

ご飯は、前菜+メイン+デザートのセットにしてみた。

メニュー表はこちら

ベビーフェイスプラネッツの店内のインテリアは、全てインドネシアのバリ島で直接買い付けているのだとか。

アーティストや職人の手作りの一点ものを、お客さんにも味わってもらうためだって。

そういう拘りは素敵だ!

B.F.P札幌宮の森店

〒064-0823 北海道札幌市中央区北3条西28丁目1-1

011-590-0592

11:00 ~23:00 (ラストオーダー 22:00)
※日曜日のデザート ラストオーダー21:00

https://babyface-planets.com/

北海道神宮周辺の観光スポット|円山動物園

北海道神宮の本殿近くの鳥居から出て、更に坂を少し登っていくと、「円山動物園」がある。

こちらは、かの有名な「旭山動物園」を有名にした園長が赴任してから、どんどん改修されていっているらしい。

「赴任」ではなく、札幌市環境局参与(円山動物園担当)という立場での関与だった。

昔(いつと比較しているのか?)とは全く違うみたいなので、時間があれば北海道神宮とセットで訪れるのもいいかも★

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