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札幌(観光)

【札幌観光】さっぽろ羊ヶ丘展望台!クラーク博士とラベンダー摘み取り体験

【北海道旅行記】2021/07/09

青年よ、大志を抱け!

との名言でお馴染みのクラーク博士。

彼の銅像が「さっぽろ羊ヶ丘展望台」に置かれている。

札幌農学校(現・北海道大学)の初代教頭として招かれたクラーク博士。

去り際、馬にまたがり放った言葉が「青年よ、大志を抱け」。

原文はBoys, be ambitious.

カッコよく意訳しているものかと思っていたけれど、割とそのままでビックリ。

羊ヶ丘展望台へ入場

入場料は、大人530円。

車の場合はゲートを通過するときに、バスの場合は降車後に支払うシステム。

徒歩の場合は!?

…と思うのだけど、そんな人はあまりいないのかも。

ゲートを通過しても、しばらく展望台には到着しないのだから。

さすが北海道。

敷地の使い方が贅沢だ。

さっぽろ羊ヶ丘展望台とクラーク博士

駐車場に到着すると、真っ先に目に飛び込んでくるのが、羊ヶ丘展望台のメインとも言えるクラーク博士像。

青年よ、大志を抱け!

…と言っているかのようなポーズを決めている。

実際は、馬にまたがり去り際にという事だけど。。

クラーク博士像、以前は北海道大学にのみ置かれていたらしいのだけれど、北海道大学のポプラ並木とクラーク博士を目当てに観光客が増加して「環境公害現象」が生じてしまったらしい。

このままでは学業に影響が!

という事で、観光バスの北海道大学構内への乗り入れを禁止

だけど、札幌のシンボルであるクラーク博士像は残したい!

北海道開拓の原点とも言える、フロンティアスピリットを全国に広めたい!

との思いから、この「さっぽろ羊ヶ丘展望台」にクラーク博士像を設置するに至ったのだ。

そんな過程があったのね。

観光バスが大学に来ることがまず驚きだけど。

だけど、北海道大学は大学でありながら、近隣住民が散歩に出掛けたり、主婦がランチやティータイムを楽しんだりする様な、学生以外にも親しまれている憩いの場所なのだ。

札幌の大地を背に堂々と立つお姿、とてもご立派です、博士!

眺めも素晴らしく、展望台としての役割ももちろん果たしている。

「羊ヶ丘展望台」という名の通り、羊も飼育されている。

7月のステキなイベント|ラベンダー無料摘み取り体験!

羊ヶ丘展望台では、季節ごとに色々なイベントをやっていて、私が行った7月は「ラベンダー摘み取り体験」というものをやっていた。

しかも無料!

一応1人50本程度という目安はあるものの、摘み取り放題。

ラベンダーを摘む前に、ラベンダーソフト。

暑すぎて、ラベンダーが見えるテラスに行く数十秒の間に溶けてドロドロに。。

一緒にシカまんも。

広い敷地の向こう側に、紫の絨毯を見つける。

畑の規模自体は小さいものの、綺麗なラベンダーが咲き誇っている。

これが摘み放題とは!

ラベンダーを摘む事によって、まじまじと間近で見る事になる。

ラベンダーって、こういう花の形をしてたのか~なんて、改めて認識するいい機会になった。

これは、そのまま花瓶に生けるのではなくて、干して乾燥させて使うんだって!

クラークチャペル

さっぽろ羊ヶ丘展望台には、チャペルなんかもある。

北海道の大自然の中で挙式を!

との思いで建てられたのもなのだとか。

さっぽろ雪まつり資料館

チャペルの隣には、さっぽろ雪まつり資料館

第一回は、1950年。

今では全国的にも有名なお祭りだけれど、最初はわずか6基の雪像からスタート。

それが、こんなに大規模なイベントになろうとは。

2021年は、オンライン開催。

2020~2021年は、さっぽろ雪祭りにとっても歴史に残る出来事。

さっぽろ羊ヶ丘展望台。

次は冬景色を見に行くか、もしくは何か面白いイベントがあるときに行こうかな。

 

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