ー世界はきっと、美しいー
南アフリカ -South Africa-

ケープタウン観光|オットセイの聖域「ドイカー島」と、お寿司食べ放題のお店

【アフリカ大陸縦断記】2020/02/16

ケープタウン -Cape Town-

昨日、ようやくたどり着いたケープタウン。

12/8にエジプトのカイロからスタートした「アフリカ大陸、陸路縦断旅」

ここケープタウンを目指してひたすら南下する事、約2ヵ月。

もっと時間がかかるかと思っていたのだけど。

なんにせよ、ようやく到着したわけだ。

治安が悪い(らしい)ケープタウンだけど、観光スポットにも溢れている町。

行きたいところがたくさん!

楽しみだ。

▼前回のお話し▼
【陸路国境越え】ナミビアから南アフリカ共和国へ!インターケープの夜行バスに乗って

ケープタウンの安宿|ロング・ストリート・バックパッカーズ

まずは、昨日宿泊した宿トラップ・ハウズ・バックパッカーズから、すぐ近くのロング・ストリート・バックパッカーズ(Long Street Backpackers)にお引越し。

トラップ・ハウズ・バックパッカーズはキャンペーン料金で安かったので、1泊だけ。

ナミビアからケープタウンまでの国境越えのバスで知り合った日本人男性コウジさんがこちらに宿泊しているので、合流させてもらう事にした。

コウジさんとは、これから数日のあいだ一緒に行動する事になる。

ロングストリートバックパッカーズは、派手な外観で目立つのに、宿の名前は良く見ないと分からない。

ドミトリーで1泊135ランド(約1012円)。

今までで一番と言える、外国人観光客で賑わう宿。

イメージ通りの、「欧米人の若者のノリ」といった感じだ。(←どんな感じだ)

なんでみんな、上半身裸なんだろう。

ちなみに、ここはケープタウンの中でも更に注意が必要なダウンタウン

お酒を出すお店が立ち並んでいるので、夜でも賑やか。

夜でも「人目」があるため、むしろ安全という事らしいけれど。。

オットセイの聖域|ドイカー島

ナミビアでは、オットセイがたくさん生息しているというケープ・ クロス(Cape Cross)を断念した私たち。

ここ南アフリカにもオットセイの生息地があるという事で、さっそく行ってみる事に。

メンバーは、私とワタルさんとアンドレイの3人に加え、昨日の国境越えバスで出会ったコウジさん、他2名の日本人の計6人。

こんなに大人数で行動するのは、アフリカに来て初めて。

治安の悪い南アフリカ。

複数人でシェアできるなら、ウーバーを利用するのが、安全面でも料金面でもベター。

6人が乗れるサイズのウーバーで、1人あたり往復66ランド(約495円)。

ドイカー島行きのフェリーが出ているハウト湾(Hout Bay)には10:00頃に着いたものの、風が強くて欠航になっていた。

最近のケープタウンは、午前中は風が強くて天気が悪い日が続いているんだって。

午後からは晴れる事が多いらしい。

という事なので、午後にはフェリーが運航されることを祈って、先にランチを取る事に。

港には土産物屋が出ているので、時間つぶしも十分できる。

港の近くには、お洒落なお店が沢山入っているフードコートもある。

そこで、それぞれ好きなものを注文。

私は、お財布と相談してハンバーガー。

60ランド(約450円)。

ランチが終わるころには、風が穏やかになっていた。

そして、予想通り午後にはフェリーの運航が再開されていた。

フェリー会社は複数あって、みんなタイムスケジュールを見て会社を選んでいる。

私たちも、直近で出る会社に申し込み。

運賃は、110ランド(約1,275円)。

出発は、13:00。

乗り込むと、すぐに出発。

10分ほどで、ドイカー島に到着。

島には上陸せずに、船上から見学。

島には、それはそれは沢山のオットセイ。

フェリーの下の階にある小窓から、海中を泳いでいるオットセイが見れる!という事なので、行ってみる。

…のだけど、間に合わなくて、無情にもフェリーは引き返していく。

滞在時間、約5分。

思っていたよりも、だいぶ短いよ…。

せっかく来たんだからさー、もう少し長く滞在するとか、島の周りを1周するとかしてくれてもいいのに。。涙

オットセイの群れを見る事ができたのは良かったものの、少し消化不良な気持ちで港に戻る。

港には、すっかり餌付けされて丸々と太ったオットセイがいる。

2ショット写真を撮る場合は、近くで餌付けをしている謎の男にチップを払わなければならない。

でもこれは彼のペットではなくて、野生のオットセイだと思うんだけど。

ヤクザな商売だ。

マレー系住民のカラフルな町|マレー・クオーター

宿から徒歩圏内に、カラフルな町マレー・クオーター(Malay Quarter)がある。

その昔に、奴隷として連れてこられたマレー系の人々の子孫が住んでいる町。

彼らの歴史に触れる事ができる博物館や、マレー系料理を食べられるお店なんかもあるみたい。

だけど、このエリアは治安が悪いらしい。

一緒にドイカー島に行ったミホさんによると、知り合いが強盗に遭って、催涙スプレーを掛けられたのだとか。

ガイドブックにも、治安が悪いので女性の一人歩きは控えようと書かれている。

治安が悪い事は知っていたので、一人では行けないなーと思っていたのだけど。

コウジさんが行くというので、同行させてもらう事にした。

男性と一緒なら安心!という事でもないみたいだけど。

なぜなら、催涙スプレーを掛けられたのは男性だったから。

ワタルさんとミホさんも誘って、4人で行く事に。

貴重品は宿の鍵付きロッカーに預けて、最小限の荷物で向かう。

マレー・クオーターは、カラフルでキュートな町だった。

これは、インスタ映えスポットだね!(インスタやってないけど)

南アフリカの国旗をデザインした建物もある。

歩いた感じ、特に治安の悪さを肌で感じる事はなかった。

催涙スプレー事件は夜の事だったらしいし、昼間なら大丈夫なのかな?

もちろん、のんきにフラフラ歩いてはいけないだろうけれど。

治安が悪い地域である!という事を意識した歩き方をすれば、大丈夫な気がする。

わたし的に。

※もちろん、自己責任でお願いしますね。

ちなみに、一眼レフを持ち歩いているコウジさんは、貴重品と悟られないようにスーパーのビニール袋に入れて持ってきていた。

すると、この帰り道。

1人の物乞いが、一直線にコウジさんの元へ。

「お金はいらない。食べ物を恵んで欲しい。」

…と、コウジさんが一眼レフを入れているビニール袋を、物欲しそうに指さす。

それは食べ物じゃないよ、一眼レフだよ。。

防犯対策、何が正解かはわからないね。

1275円でお寿司食べ放題!ベスト・オブ・アジアで寿司三昧

ケープタウンには、低価格でお寿司が食べ放題のお店がある。

日本人バックパッカーの間で一番有名なのは、アクティブ寿司(Active sushi)。

私たちが行ったのは、ベスト・オブ・アジア(Best of Asia)。

アクティブ寿司よりベスト・オブ・アジアの方が美味しいという口コミもあるし、逆もある。

食べ比べたわけではないので、私は何も言えないけど。

何故ベスト・オブ・アジアを選んだかというと、この日は日曜日で、アクティブ寿司はお休みの曜日だったから。

値段は、170ランド(約1,275円)。

この低価格で、生のおさかなを使ったお寿司が食べ放題。

このアフリカ大陸で!

ネタは、マグロ・サーモン・エビの3種。

3種…え??

この3種類のネタを様々にアレンジして、数十種類のメニューが提供されている。

(これは、アクティブ寿司も同じ)

生で食べられる魚が、ここ南アフリカでは限られているのかな。

肝心のお味はというと…。

めちゃくちゃ美味しい!

醤油が!

お醤油味なんて、、、久しく感じていないもん。

醤油と…ガリがね、めちゃくちゃ美味しい。

涙が出そうだ。

お寿司自体は、まぁアフリカンクウォリティ。

日本の激安100円寿司の方が、断然美味しい。

だけど、こんなアフリカ大陸の果ての町で、お寿司が食べられる

その事が、とても貴重でありがたい。

…という事で、来る価値はあると思う。

長期旅行者ならね。

何故かメニューの写真も寿司の写真も撮り忘れるという失態を犯してしまったので、なんのイメージも伝えられないけど。

失態というか…1人旅の時はパシャパシャとマイペースに撮りまくるけど。

人といるときは、遠慮してしまうのだ。

だから最近は、宿の写真も部屋の内部写真は皆無だし、シェア飯の写真も撮っていない。

余談だけれど、後日スーパーで生で食べられるサーモンを発見。

このサーモン丼×3倍の量のサーモンが、なんと300円程度で手に入るのだ。

しかも、激うま!

生魚を堪能したいのなら、スーパーでサーモンを買ってきて、好きにアレンジして食べるのが一番。

写真の様にサーモン丼にしたり、サーモンに合う野菜と組み合わせてサーモンロールを作ったり。

もちろん、そのままお刺身として食べてもOK。

この国で一番心に残っている食事って、このスーパーマーケットのサーモンかも。

南アフリカ共和国、毎夜ビリヤードに明け暮れる

宿泊中の宿、ロング・ストリート・バックパッカーズには、バーやビリヤード場がある。

ここで、人生初・ビリヤードデビューをする。

ワタルさんとコウジさんに教えてもらって、いざ挑戦!

…と思ったら、ブラジル人とヨーロッパ人(?)の2人組が参加してきた。

アンドレィも誘って、6人で遊ぶことに。

ブラジル人とヨーロッパ人の彼等が、ダントツで上手い。

さすが、遊び慣れていらっしゃる。

技術的には足元にも及ばない私たちだけれど、楽しく遊ぶことができた。

ここから毎夜、この宿にいる間中ビリヤードに明け暮れる事となる。。

いやー、楽しいなビリヤード。

下手糞だけど。

ビリヤードの後は、みんなでUNOをプレイ。

久しぶりにやったけど、UNOも楽しいね。

世界共通のカードゲームだから、みんなで楽しむ事ができる。

▼次回のお話し▼
ケープタウン観光|ライオンズ・ヘッド登山&シグナル・ヒルからの夕日

POSTED COMMENT

  1. NK より:

    ブログ復活おめでとうございます。
    リアルではまだ大変だと思いますが(もし帰国されてたらすみません)
    これからの記事もまた楽しみにしています!

    • tabi-kurage より:

      NKさま

      ありがとうございます。
      復活…と言われてしまったら、あまりサボれませんね。。笑

      リアルでは、物価の安い国で自粛生活をしています。
      世界中が大変な中では、比較的恵まれた生活ができていると思います。

      アフリカ編もあと僅かなので、なるべく空けずにUPしていきますね…!

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