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フィリピン留学 -Philippines-

【フィリピン留学(バギオ)】ローカルな乗り物「ジプニー」に乗って観光に行ってみる

【フィリピン留学記】2019/11/16

バギオ -Baguio-

今日は土曜日。

バギオに来て、初めてのお休みの日。

という事で、朝から市内へ観光に行ってみる事にした。

バギオ郊外にあるMONOLから市内へ行く方法は、タクシージプニーの2択。

歩けば40分ほどと授業中に言われたので、「40分なら可能だね!」って言ったら、「真っ黒になるよ」と言われたのでやめた。

排気ガスも気になるし、歩道も細いから事故のリスクもあるよね。

ローカルな乗り物「ジプニー」に乗ってみる|乗り方は??

さて、ジプニーというのは、フィリピンのローカルな乗り物。

乗合のジープみたいなもので、決まったルートを走っているのだけど、ルート上であれば乗る場所も降りる場所も自由。

タクシーの様に、手を挙げて止めて乗るんだって。

インドのリクシャーだったら、行先を告げて料金交渉をして乗るだけだから簡単だったけど…ジプニーはなかなか難しそうだ。

だけど、今日はこのジプニーに挑戦してみようと思う。

8:00頃、エントランスでガードマンに尋ねてみる。

「中心地までジプニーで行きたいんですけど、可能ですか??」

ガードマンは、可能だよと言って門の外に出てジプニーを止めるべく待機してくれる。

来た!ジプニー!

だけど、あいにくの満席で通り過ぎてしまう。

今日は週末だから、混んでいるみたい。

あとから来た中国人学生たちが、乗合でタクシーに乗り込んで出発していった。

私もタクシーで行った方が、手っ取り早いよなー。

だけど今日はジプニーに挑戦すると決めたのだから、何分待ってでも乗ってやる!

それに私は、ローカルな乗り物が大好き。

バスも、快適なツーリストバスなんかよりも、たとえオンボロでもローカルバスの方が楽しい。

タクシーは、本当に最終手段。

というか、タクシーに乗るくらいならね、何時間だって歩いた方がマシ。

(もちろん、日本では喜んで乗るけどね!)

ジプニーを3台ほど見送って、ようやく空席のあるジプニーが止まってくれた。

ありがとう!ガードマン!

ちなみに、学校の前を通るジプニーは全て中心地に行くから、どれに乗っても大丈夫みたい。

一緒にジプニーを待っていた中国人の男子生徒と一緒に乗り込む。

彼が先に支払いをしていたので、「いくらだった?」って聞いたら、「8.5ペソ(約18円)だよ、だけどもう払ったから大丈夫!」と言われる。

え!何で!??

なんでも、先日先生と一緒にジプニーに乗ったときに、先生が彼の分も払ってくれたとの事で…その代わりなのだとか。

なるほど、親切のリレーということか。

だけど、彼は私になんの義理もないはずなんだけどな。

甘えちゃって本当にいいのかな。

ジプニーはすぐにギュウギュウになったのだけど、終点に向かうにつれて人がいなくなっていく。

料金は先払いだから、みんな好きなタイミングで降りていく。

終点は、ローカル市場「シティーマーケット」の近く。

マニラ空港行きのチケットを手に入れよう!(ジョイバス)

シティーマーケットへはあとで寄るとして、まず今日はじめのミッションは、帰りの空港行きのバスチケットを買う事。

昨日、日本人スタッフの人が、

「バスは2時間に一本しかないから、早めに買わないと売り切れる可能性があります。今週末にでも買いに行ってください」

と、わざわざ私の教室まで言いに来てくれたから。

という事で、空港までのバスを運行している「ジョイバス」を求めて、バギオ屈指のショッピングモール「SMモール」を目指して歩く。

途中で中国人男子生徒とも別れ、ひとり旅開始!

SMモールには無事に着いたのだけど、この近くにあるはずのジョイバスのオフィスが見当たらない。

ライフルを持った、強面のガードマンに聞いてみる。(←なぜ彼を選んだ!笑)

その強面のガードマンは、表情を崩してニコリと笑い、仕事用のノートを千切ってメモを書いてくれた。

優しい。

そして「あなたはビューティフルだね!フェイスブックで友達になろう!」と、ナンパ(?)をしてきたので、はっきりとノーを示せない日本人な私は「ふふふ♪」と微笑み「ありがとう、バイバイ♪」と立ち去る。

目的のバス会社は、このSMモールのすぐ下にあったみたい。

たくさんのバス会社の中から、目的のジョイバスを探す。

あった!きっとこのバスだ!

そしてオフィスに入り、無事に空港行きのバスチケットを760ペソ(約1630円)で購入。

3週間も先のチケットだけど、無事に売ってくれた。

よし、第一ミッションクリアだ。

ジプニーで、マインズビューパークを目指す

次の目的地は、「マインズビューパーク」という展望スポット。

別にどこでも良かったのだけど、「初心者の私でもタクシーを使わずに行けそうなところ」という事でここに決めた。

ジプニー乗り場を目指して歩いていると、噂の「ジョリビ」を発見!

ジョリビは、フィリピン人に大人気のファーストフード店なんだって。

マクドナルドなんかよりも、ずっと人気なんだとか。

函館でいうところの、ラッキーピエロの様な存在だろうか。(←超ローカルネタ…)

すると、ジョリビのすぐ近くに止まっているジプニーが「マインズビューパーク」行きだった。

これは、バギオプラザ(BAGUIO PLAZA)マインズビュー(MINES VIEW)間を走るジプニーという意味。

ジプニーには、このように走る区間が記載されている。

マインズビューパークまでは、10ペソ(約21円)。

タクシーならだいたい100ペソ(約214円)程という事だから、10分の1の値段。

ジプニーでの支払いは、乗車中にする。
運転席から遠い人の運賃は、リレー方式で前へ前へと運ばれていく。

運転手は、運転をしながら器用にそれを受け取る。

そして、運転をしながら器用にお釣りを返す。

そのお釣りもまた、リレー方式で後ろへ後ろへと運ばれていく。

私は一番前の席に座っているから、とても忙しい。

新しい乗客が来るたびに、運転手へお金を手渡す。

これは…なんだか楽しいぞ!笑

そしてこのジプニーで走る事15分ほどで、マインズビューパークに到着。

ビュースポットまでの道すがら、可愛いサボテンがたくさん売られていた。

そして美味しそうなトウモロコシも♪

写真撮っていいか聞いたら「あら♪私の写真??♪」とおちゃらけるおばちゃん。

かわいい…笑

(写真のお腹は別の人!)

ここでは、民族衣装を着て記念撮影をしている人たちもいる。

私も、短期旅行で且つ相棒のいる旅だったら着たかったな~。

展望スポットからの眺めは、なかなかのものだった。

山間にある美しい都市、バギオ。

だけど実際はね…凄い排気ガスで目が痛いし、鼻もツンとする。

これはインド以上なんじゃないかと思うくらいだよ。

そんなわけないんだけどね…インドの大気汚染は外出禁止レベルだし。

そしてまたジプニーに乗って中心地へ。

お昼ごはんは、先ほどのフィリピン人に人気のジョリビで取る事にした。

本当はローカル食堂で食べたかったんだけど…。

ローカル食堂が3店舗ほどある通りを見つけて、3往復程してみたのだけど、小心者の私は結局入れず。

仕方ないよ、今はスチューデント気分90%、ツーリスト気分10%で過ごしているんだもん…と、自分に言い訳をする。

それに、フィリピン料理は明日ルームティーチャーとルームメイトと3人で食べる予定だし!

それで、せめてフィリピン人に人気のファーストフード店で食べてみようと思ったのだけど、2件巡って2件とも大混雑していた。

3件目でようやく、少しの混雑で済んだのでここに決める。

ハンバーガーとポテトとコーラで104ペソ(約222円)。

ローカル達は、プレート料理(ハンバーグ&ライスとか、スパゲッティ&チキンとか)を食べていたから、私もそれにすべきだったんだろうけど。

なんかどうしてもハンバーガーとポテトが食べたかった。

コーラも飲みたかった。

チキンも頼んだら、ライスとセットしかないと言われてやめた。

そんな事ないよね?聞き間違いかな??

バギオのローカル市場「シティーマーケット」

食後は、ローカル市場「シティーマーケット」でお散歩。

こういうローカルなマーケットって、歩いているだけで楽しい。

イチゴが鮮やかで美味しそう。

バギオは高地で涼しいから、イチゴが名産なんだって。

一箱300ペソ(642円)と言われたから、半箱分購入。

だけどよく考えたら、半箱で150ペソ(321円)て高くないか??

あれ??私ボラレタかな??

旅人モード10%だから、よく考えずに適当に買ってしまったよ…。

しかも店頭のイチゴは鮮やかだったのに、後で開封したイチゴは青かったよ。

ま、いっか。

今日は頑張って全てジプニーで移動している分、ほとんどお金使ってないし。

フィリピンといえばバナナ!

バナナは毎日の食事で食べているから、ここでは買わないけど。

魚や肉なんかも売っている。

ローカルマーケット楽しいな。

だけど一歩路地の外へ出ると排気ガスで体調が悪くなる。

もう、学校へ帰ろう。

ちなみに学校は郊外にあるから、空気は悪くない。(たぶん)

バギオ市内からMONOLへ、ジプニーで戻る

郊外から市内へ向かうのって簡単だけど、市内から目的の郊外へ行くのって難しい。

帰りはタクシーかな~なんて、朝は思っていたのだけど。

ここまで来たら、全てジプニーで移動してみたいじゃない?

10%とはいえ、仮にも旅人なんだから。

という事で、とりあえずジプニーがたくさん溜まっているエリアに行ってみる。

朝きた時に降りたところ。

どこ行きのジプニーを探せばいいんだろう。

学校でもらった紙には、こう書かれている。

「MONOLに戻るときは、タクシーにタカイロード(Tacay Road)と伝えると通じる」

これはきっと、ジプニーでも一緒だよね。

近くにいた人に「タカイロードに行きたい」と言ったら、あっちだよと教えてくれる。

あっちでまた聞いてみたら、あっちだよと更に先を指される。

またあっちで聞いてみたら、「MONOL??」と言われる。

なんでわかったんだろう!笑

なんにせよ、無事に帰りのジプニーにも乗る事ができた。

初めての外出にしては、我ながら上出来だ。

半日遊んで、更にイチゴも買って282ペソ(約604円)というのが驚き。

※ジョイバスのチケット代は除く

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