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道央(観光)

【小樽観光】小樽駅前~小樽運河|海鮮丼とお散歩と小樽運河クルーズと

【北海道旅行記】2021/07/03

午前中に、小樽水族館周辺にあたる「祝津(しゅくつ)」を堪能した後は、小樽駅前へ。

まずはここで海鮮丼を食べて、それから小樽運河を散策するのだ!

小樽水族館がある祝津エリアから小樽駅前までは、車で10~15分。

小樽駅前の駐車場に車を停めて、小樽駅前~小樽運河のエリアを徒歩で巡る。

小樽1日観光ルート

■午前の部

  1. 小樽祝津パノラマ展望台
  2. おたる祝津マリンランド

【小樽観光】景勝地・小樽祝津パノラマ展望台&ミニ遊園地・おたる祝津マリンランド

■午後の部

  1. 三角市場で海鮮丼
  2. 旧国鉄手宮線
  3. 堺町通り
  4. 小樽運河クルーズ

小樽駅前!三角市場の海鮮丼

小樽駅から徒歩2分!

そんな超高立地な場所にある「三角市場」

中に入ると、そこはまさに市場。

海鮮が賑やかに売られていて、そしてその並びには食堂も。

1軒目…「わー美味しそう♡検討します!」

2軒目…「えー、安い!ここにしようかな~♡」

3権目…「一通り見てから、また戻ってきます!!!」

4軒目…「(もうキリがないし、美味しそう。試食もさせてくれたし…)ここにします♡」

という事で、どこも魅力的で選べなかったので、ウニいくら丼の写真が魅力的だった&バフンうにとムラサキうにの試食をさせてくれた4軒目のお店に決める。

「味処たけだ」さん。

隣接している「武田鮮魚店」直営との事。

私が注文したのは、もちろん「ウニいくら丼」

色々入っている海鮮丼(ANAとのコラボ商品)も魅力的。

こちらは、バフンウニとムラサキウニの両方を食べ比べられるという贅沢な1品。

う~ま~い~♡

店員さんが、「特別だよ!」とお味噌汁に入っていたカニを剥いてくれた。

小樽で海鮮丼が食べられる場所は他にも沢山あるだろうけれど、(まだ全く詳しくはないのだけど)、少なくとも、この駅前の「三角市場」に行けば、美味しい海鮮丼が堪能できる事は間違いない。

北海道最古の鉄道路線|旧国鉄手宮線

海鮮丼を堪能した後は、歩いて小樽運河方面へ向かう。

その途中で、なにやらフォトジェニックな場所に差し掛かる。

この旧国鉄手宮線は、手宮~札幌を結ぶ北海道初の線路として、明治13年(1880年)に開通。

石炭などの物資を運んでいたのだとか。

北海道初の線路で、日本では3番目。

廃線になった今でも、こうして大切に残されている。

ここは調べて来たわけではなくて偶然に通りかかっただけなのだけど、どうやら貴重な遺産だったらしい。

何ともフォトジェニックなこの線路上は、歩いてもOK。

小樽の買い物スポット|堺町通り

小樽駅方面から歩いてくると、小樽運河に到着する。

ここで、クルーズの時間をチェック。

ナイトクルーズの場合は、人気があるので先に予約するのがベター。

私たちは夕方狙いなので、ここは一旦スルー。

通り過ぎてしまったのだけど、小樽駅前~小樽運河の間にあるのが、「堺町通り」

小樽運河沿いの大通りから、2本ほど小樽駅側に入ったところ。

小樽運河散策と言いつつ、実は運河沿いではなく、この小通りがメインの買い物スポット。

ガラス製品だとか、キャンドルだとか、オルゴールだとか。

素敵なお店がたくさん並んでいて、じっくり見て回ろうと思ったら1日がかりになる。

実際、私も2時間の散策では速足になってしまった上、18時にはあちこちのお店が閉まってしまった。

そんな中での戦利品は、「小樽キャンドル工房」さんのキャンドル立て。

「キャンドル」って魅力的な響き。

キャンドルそのものも素敵だったし、キャンドル作り体験も非常に気になったのだけれど、今回はキャンドル立て(?)を購入。

ステンドグラスの中にキャンドルを入れると、とても美しくゆらゆらと揺らぐのだ。

毎晩のベランダタイムを、一層と彩ってくれるアイテム。

あとはアンティークなお店に立ち寄ってみたり、「香り」のお店(名前は失念…)でキャンドルを買ったり。(またキャンドル。笑)

「かま栄」でカマボコを買うのも忘れずに。

小樽で有名なカマボコ屋さん。

たかがカマボコ、されどカマボコ。

そんなに味の違いを感じられるだろうかね…?

と思っていたのだけど、これが予想外に美味しかった。

リピート確定。

夕方、疲れた頃に辿り着いたのが、「北一硝子三号館」

ここの北一ホールで、遅めのティータイム休憩。

空間一面、ランプの灯りだけで照らされている。

ホッとひと息、癒しの空間。

本当はオルゴール堂なども行きたかったのだけれど、ここで時間切れ。

ほとんどのお店が閉まってしまい、そして狙っているクルーズの時間がそろそろという事で、小樽運河へ戻る。

夕刻の小樽運河クルーズ

狙っているのは、19:00出発の便。

ナイトクルーズでもデイクルーズでもない、この夕刻のクルーズ。(カテゴリーはデイクルーズだけど。)

夕暮れの運河から、ランタンが灯り始める夜の運河まで、変化に富んだクルーズを楽しめるのではという目論見。

小樽運河に戻ると、運河はいい感じに夕刻の顔を覗かせ始めていた。

これは期待できそうだ。

ナイトクルーズは満席になっていたものの、19:00の便にはギリギリでも空きがあった。

小樽運河クルーズ

チケットは中央橋の売り場で15分前までに購入。

乗船時間は約40分。

ルートはこんな感じ。

小さなボートに、腰巻タイプのライフジャケットを巻いて乗り込む。

1番前の席を確保して、夕刻の小樽運河へ出発!

「月見橋」を越えて、まずは海へ出る。

海から運河側を向いてみると、空は見事に美しい夕暮れの様子を見せてくれた。

夕日に照らされた船たちも、とてもカッコいい。

ここには北海道警察の船も停泊している。

彼が、北海道の海を守ってくれているのだね。

そして再び橋を越え、クルーズ船はまず「北運河」へ。

小樽運河は、「北運河」と「南運河」に分けられている。

小樽運河と海の間にある橋はとても低く、海へ出ていく大型船は通行できない。

その為、昔はこの北運河の船が、陸から海へと荷物を運んでいたのだとか。

この歴史を感じる古い倉庫は、今は廃倉庫。

上層階から荷物を下ろすための滑り台もある。

今では考えられないアナログな方法だ。

この建物は、もう使っていないし取り壊そうという話がある一方で、これを残したいという市民の声もあるそうで。

私も、これは残してほしいな~。

小樽運河にかかる橋はとても低く、増水時はクルーズが運休になる程。

そしてチラホラと、ランタンに灯りが灯りだす。

橋の下の、水面に反射したライトの間を通り抜ける。

南運河のレンガ倉庫は、今でも使われている。

皆大好き、ビックリドンキーなんかも入っている。

そろそろ終わりに近づいてきたと思う頃、夕暮れの美しさもピークになってきた。

予想とは違って、クルーズ中に完全に夜になる事はなかった。

やっぱり夜を楽しむなら、ナイトクルーズに参加するのがベストだ。

だけど夕刻の赤く照らされた運河は、とてもキレイだったので今回はマル。

次回はナイトクルーズとか、あとは冬の運河も体験してみたいな。

クルーズが終ったあと、丁度夜になった。

惜しい!

小樽1日観光|おわり

駅までの帰り道、お祭りの準備がなされた場所に通りかかる。

毎年恒例のお祭りらしく、そして今年はオンライン開催なのだとか。

お祭りもオンラインでやる時代なのだね。

さて、小樽はまだまだ魅力がいっぱいなので、また何度か訪れよう。

そして、冬もさぞかし美しい事だろう。

全く同じ場所でも、夏と冬、全く違う景色を楽しめるのが北海道。

「行きたい場所の数×2回」も出かけなければならないので、これは本州や海外に行っている暇なんてないね。

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