ー世界はきっと、美しいー
インド (短期) -India-

【ジャイプル観光】世界遺産の天文台とマハラジャの家「シティ・パレス」

【インド旅行記】2015/02/07

ジャイプル -Jaipur-

ナマステ!

商売熱心なインド人たちが沢山いる、アンベール城を後にし、次に向かったのがインドの天文台。

前回の記事

【ジャイプル観光】アンベール城と風の宮殿|そして激しいインド人たち

 

【世界遺産】ジャンタル・マンタル

ここは、様々な観測儀で季節や時間を計ったところ。
これで時間が分かる。

拡大してみてみると、、、

影が時計の針の様になって、時間を表している。

これも時間を計るもの。

これは、アーチの部分に縦の線の影が入る。

左側が午前。
真ん中の階段のところに来たら正午。
右側が午後。

そしてこれは、星座を測る。

拡大すると、左側に黒い点が見える。
これで星座が分かる様だ。

そして、敷地内には各星座のモニュメントも建っている。

私とM子の星座、おとめ座はこれ。

文系の私たちには、ここでの話は少し難しい。

ガイドのLさんは、歴史も詳しいのに理数も詳しいなんて!
インド人は数学が得意と言われているけど。
Lさんは語学も堪能だし、なんでも出来るな~凄い。

ジャンタル・マンタルの次に向かったのが、マハラジャの家。

【世界遺産】シティ・パレス

こぶら使いの横を通り過ぎると、、、

可愛いピンクの敷地♡

さすがピンクシティ!
ようやくピンクに出会えた。

ここは、マハラジャが現在も住んでいる宮殿。

入場料の他に、一人7,000円払えばマハラジャのプライベートルームが見学できる。

7,000円高っ!!
…って思ったけど、7000円でマハラジャ、つまり王様の部屋に入れるんだから安いかも。

他の国なら、どんなにお金を積んだって入れないだろう。

ピンクと白のコントラストが美しい宮殿。

一部が博物館になっていて、インドの歴史も勉強できる。
第3代の王様はおデブだったから、凄い大きなお召し物が残っている。

そろそろお腹がすいてきたけど、お昼ごはんの前にもうひとイベント。

インドの染め物見学

この布が、、

こうなって、、

最後に水に浸してこうなる!

この様なスタンプを色ごとに押して、積み重ねて、1枚の作品を作る。

ズレたら色が混ざって汚くなるから、とても細かい仕事。

ここでは見学だけかと思ったら、
まさか、というかやっぱりというか、セールスタイムだった。

小部屋に連れていかれて、どんどん絨毯が並べられる。

「安いよ~!」
と言われるけど、それでも数万円の品。

誰も買わないのをみると、

「小さいのもあるよ~!」
とどんどん出てくる。

それでも誰も買わないのをみると、
今度は別室で布のセールス。

ここでは何か買っている人もいた。
こっちの方が買いやすいのかな。

お土産に頂いた布。
何に使おうかな。。。

そしてようやくお昼ごはん。

ピンクシティの名に相応しい、ピンク色のレストラン。

可愛い♡

庭もお洒落。

ここでは、ビュッフェスタイルで食べる事に。

昨日のランチのラッシーは美味しくなかったけど、ここのラッシーは普通に美味しかった。

インドのラッシー、全部美味しくなかったらどうしようかと思ったけど、お店によるみたいで一安心。

ビュッフェになってもやっぱりカレー。

食べ終わって、外に出ると、お店の可愛い雰囲気とは異なる街並みが広がる。

インドでは度々、ギャップに驚かされる。

そしてここからは、また次の町に向けて約5時間の移動。

次に向かう町は「アグラ」

あの有名なタージ・マハルがある町。

やっぱりインドの郊外はのどかで好きだな~!

広大な景色を堪能しながら、
バスはアグラの近くへ。

ここで本日最後の世界遺産。

【世界遺産】ファテープル・スィークリー

途中で、一般のバスに乗りこむ。

扉が閉まらない程のギュウギュウのバスを体験。
扉では、落ちない様にLさんが扉代わりになってくれている。

扉が開いているから、速度が遅くなった隙を狙ってまた一人乗客が乗り込んでくる。

凄い世界だ。。

ここが世界遺産 ファテープル・スィークリー。

ここでは、王様と3人の奥さんが暮らしていた。

わずか14年で滅びた、つかの間の都。

3人の奥さんのそれぞれの宗教は、イスラム教、キリスト教、ヒンドゥー教。

だから、敷地内にはそれぞれの宗教の建築物が並んでいる。

インドでは歴史的に宗教対立もあったとは思うけど、この様に共存しているところもある。

自分の宗教に合わさせる事もなく、奥さんの宗教を尊重した王様。

何だか嬉しい。

ここは、イスラム教の奥さんの部屋

キリスト教の奥さんの部屋の窓には十字架が。

そしてここが、ヒンドゥー教の奥さんの敷地

広い…!

ここだけ敷地ごとヒンドゥー教の奥さんのもの。

彼女が唯一、子供を生んだからだ。
どこの国も、子供を産んだ女性が優遇されるんだね。

イスラム教とキリスト教の奥さんは、肩身が狭い思いをしなかっただろうか。

そんな宮殿に、夕日が落ちる。

そして今日も、1日が終わる。

本日の宿は、
「HOTEL ATULYAA TAJ(ホテル アトゥルヤ タージ)」

部屋はシンプル。
清潔感も水回りも〇。

ただ、ベッドが狭い。

今までは、念のため貴重品の入ったバッグを抱きかかえて寝ていたんだけど、
これだと私かバッグのどっちかが落ちちゃうな。。。

このホテルの売りは、屋上からタージ・マハルが見える事。

明日の朝の予習も兼ねて、屋上に行ってみる。

バーとプールがある。

ライトアップされていて綺麗。
水着持ってくればよかったかな。

さて、明日はインド最終日。
そして念願の「タージ・マハル」。

楽しみ!

ダンニャワード♪

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